中国株初心者講座 中国の外食需要は旺盛
2005年度は、中国都市部での年平均賃金が前年より2381元増え、
1万8405元(約27万円)となりました。
それに伴い、個人消費も伸びています。
2005年5月は前年比12.8%増と、消費拡大傾向です。
この個人消費の増加には、外食産業の急拡大が関係しています。
もともと、食べることが大好きな中国人。
お金が手に入れば、おいしいものを食べに行こう!となります。
日本では、今でこそ、外食は日常茶飯事ですが、
30年前などは、一大イベントでしたよね。
日曜日に、レストランに行くよ!と言われれば、指折り数えていたものです。
レストランも、グラタンなどの洋食レストランがはやり、ピザやパスタのイタリアン、
パエリアを食べにスペイン料理・・・と年々種類も豊富になっていきました。
中国が今、この状態なのです。
広東、四川、飲茶などの中国料理ももちろん食べに行きますが、
他のいろんな国の料理も食べに行こう!となるわけです。
現在、マクドナルド、スターバックスなどの欧米企業や、
吉野家などの日本企業が、中国に進出しています。
もちろん、中国系の企業も出店店舗数を拡大しています。
家電製品や自動車は、業者が増えて価格競争が激しくなっているが、
外食産業は、まだ激しくはない状況です。
これから伸びていく可能性があります。
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